未分類取引解消(ウィザード機能)の使い方

このページでは「未分類取引解消」ボタン(ウィザード機能)の使い方をご紹介します。

未分類取引の解消方法に関する基本的なご案内は、こちらをご参照ください。

 

■ウィザード機能とは?

自動で日付の古い未分類取引から順にステップごとに未分類取引を解消する機能となります。

 

■ウィザード機能の使い方

STEP1.

ウィザード機能を使って未分類取引を解消するには、まず「アシスタント」機能に移動してください。※「アシスタント」機能に関する詳細はこちら

「取引一覧」ページで「アシスタントに移動」、または画面右上の「ステップ●/●」をクリックする。

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STEP2.

アシスタント画面に移動できたら、「未分類取引を解消しましょう」「解消する」ボタンをクリックします。

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STEP3.

次の画面では、未分類取引が発生している主な要因が表示されます。未分類取引が発生している要因を把握した上で、「ウィザードの開始」をクリックし、ウィザード機能を使って解消しましょう。

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なお、未分類取引の要因によって解消方法は異なるため、以下STEP3.1以降では要因毎の解消方法を案内いたします。

 

STEP3.1「ポジション不足」の未分類取引解消方法

「ポジション不足」の未分類取引解消方法

 

STEP3.2 「価格データ欠落」の未分類取引解消方法

「価格データ欠落」の未分類取引解消方法

 

STEP3.3 「未対応コイン」の未分類取引解消方法

「未対応コイン」の未分類取引解消方法

 

 

4.未分類取引解消ボタンの未対応取引種類の場合

借コイン返却/貸コイン/DeFi取引など、未分類取引解消ボタンから解消できない取引が最も日付の古い未分類取引の場合、未分類取引解消ボタンをご利用いただけなくなります。

該当の取引について、未分類取引解消ボタン以外から解消ください。

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