Bybit(バイビット)の履歴の対応状況 [日本制限]

このページでは、Bybit(バイビット)の履歴への対応状況をご紹介します。

【日本居住者向けサービス制限についてのお知らせ】

2026年以降、Bybitの日本居住者向けサービスの制限が開始されることに伴い、APIでの履歴反映、取引所のファイル取得が制限される可能性がございます。API連携に関しては、本来反映されるはずの取引履歴が反映されない場合、または取引所のファイルがダウンロードできない場合は、当該制限の影響による可能性がございます。 

API連携、または取引所のファイルで履歴が反映できない場合は、カスタムファイルで取引履歴を反映ください。外部サイトになりますが、詳細は以下案内をご確認ください。

日本居住者向けサービスの変更に関するお知らせ

  • 2026年1月22日までに本人確認レベル2(KYC2、住所証明)を完了しなかった場合、日本居住者とみなされ、2026年より段階的な制限措置が適用される。
  • 資産変換(一部制限あり)および暗号資産の出金機能を除いて、Bybitのサービスは日本居住者の方はご利用いただけないとのことです。

 

1.取得可能な期間(ファイル)

  • 最大2年間のデータをエクスポート可能(1回でエクスポートできる最大データは、現物アカウントと資産運用アカウント⇒6か月、デリバティブアカウント⇒3か月)
  • 1回でエクスポートできる最大件数は10,000件。
  • 1日最大5回エクスポートが可能。
  • エクスポートは5〜10分以内に処理され、完了するとファイルをダウンロードできる。
  • 各ダウンロードURLは7日間のみ保存される。
    ※2年以上前から取引の経験がある場合、カスタム取引で取引をアップしてください。

Bybit(バイビット)の取引履歴ファイルのダウンロード方法

 

2.取得可能な期間(API)

取引所のAPIの仕様上いつ時点から取引履歴を取得できるか、明確ではありません。現在クリプタクトでは以下の通り取得できる期間については理解しております。

  • 現物履歴
    • 標準アカウント:過去180日分
    • 統合取引アカウント(UTA):過去2年間 ※標準アカウントから統合取引アカウントにアップグレードした場合の履歴の取得可能期間については定かではないため、詳細は取引所にご確認ください。
  • コンバート履歴:2024年4月頃以降~

※API経由で取得できない過去の履歴については、ファイルをダウンロードしアップロードしてください。現在API・ファイルともに自動対応できない取引種類は、自身でカスタムファイルに記載し、アップしてください。

Bybit(バイビット)のAPIキー取得方法
 

 

3.取引種類の対応状況

ご自身の取引によって、APIまたはファイルでアップロードしてください。

取引種類
Trade type
ファイル
File
ファイルタイプ・ファイルのアップロード先
File type/File upload box
API API接続先
API endpoint
現物取引
SPOT Trades
✔ 現物履歴 ✔ Bybit/現物取引
デリバティブ/USDT無期限 *1
Derivatives/USDT Perpetual Futures
✔ デリバティブの実現損益(標準アカウント)または
USDT無期限の実現損益(統合取引アカウント)
✔ Bybit/USDT無期限(実現損益)
デリバティブ/USDC無期限 *1
Derivatives/USDC Perpetual Futures
× ✔ Bybit/USDC無期限(実現損益)
デリバティブ/USDC先物 *1
Derivatives/USDC Futures
× ✔ Bybit/USDC先物
デリバティブ/USDCオプション
Derivatives/USDC Options
✔ USDCオプション取引のキャッシュフロー ✔ Bybit/USDCオプション
デリバティブ/USDTオプション
Derivatives/USDT Options
✔ USDTオプション取引のキャッシュフロー ✔ Bybit/USDTオプション
デリバティブ/インバース無期限 *1
Derivatives/Inverse Perpetual
✔ デリバティブの実現損益(標準アカウント)または
インバース無期限・先物の実現損益(統合取引アカウント)
✔ Bybit/インバース無期限(実現損益)
デリバティブ/インバース型先物 *1
Derivatives/Inverse Futures
✔ デリバティブの実現損益(標準アカウント)または
インバース無期限・先物の実現損益(統合取引アカウント)
✔ Bybit/インバース型先物(実現損益)
入金履歴 *13
Deposit
✔ 資金調達履歴 ✔ Bybit/入金履歴 *13
出金履歴 *13
Withdrawal
✔ 資金調達履歴 ✔ Bybit/出金履歴
Bybit資産運用(旧ByFi)/ Bybitステーキング
Bybit Earn (ex. ByFi Center)/Flexible Staking Orders
✔ 資金調達履歴 ×
Bybit資産運用(旧ByFi)/流動性マイニング
Bybit Earn (ex. ByFi Center)/Dual Asset Mining
× ×
Bybit資産運用(旧ByFi)/DeFiマイニング
Bybit Earn (ex. ByFi Center)/DeFi Mining
× ×
Bybit資産運用(旧ByFi)/ローンチプール
Bybit Earn (ex. ByFi Center)/Launch Pool
× ×
Bybit資産運用(旧ByFi)/デュアル資産投資 *4
Bybit Earn (ex. ByFi Center)/Dual Invest
× 資金調達履歴 *4 ×
Bybitアフィリエイトプログラム
Bybit Affiliates
✔ アフィリエイト報酬のアカウント残高 *6 ×
コピートレード
Copy Trade
✔ コピートレード ×
両替(交換/変換)・コンバート
Convert Assets
× 資金調達アカウントでスワップされた場合のみ対応 *5
資金調達履歴
✔ Bybit/コンバート履歴 *7
少額残高の変換(資金調達アカウント)
Convert Small Balances (Funding Account)
× ✔ Bybit/少額残高の変換履歴(資金調達アカウント)
手数料返金
Fee Refunds
× ✔ Bybit/手数料返金
ワンクリック購入(クレジットカードで決済) *2
One-Click Buy(Buy Crypto with Card)
✔ 資金調達履歴 ×
bybitカード
bybit card
✔ 資金調達履歴 ×
デュアル資産投資 *12
Dual Asset
× ×
P2P取引 *8
P2P trading
× ×
マージン取引 *3
Margin trading
× ×
NFTマーケットプレイス
NFT
× ×
bot取引 *9 × ×
レンディング取引 *10 ✔ レンディング履歴(統合取引アカウント) *10 ×
レバレッジトークン *11
Leveraged Tokens
× × Bybit/レバレッジトークン

*1

  • 資金調達料:デリバティブ取引の資金調達料について、ポジションをクローズする際に反映されます。(取引の損益+資金調達料=クローズ時に損益として表示)理由として、当初デリバティブ取引に対応開始した際に、取得できた実現損益の履歴が実現損益(closed P&L)で、その履歴においてクローズ時点で資金調達料が反映されていたためとなります。(APIも同様となります)今後、実現損益(closed P&L)以外の履歴から資金調達料を取得することも検討いたしますが、すでにクローズ時点で反映している資金調達料の履歴との兼ね合いなどから、すぐに対応できるかについて現時点ではお伝え出来かねてしまいます。年度を跨いでしまう場合には、その年度の実現損益が若干ずれてしまうことがあるかとは存じますが、もしクローズする前に資金調達料をその年に計上されたい場合はBONUSまたはLOSSで手動で資金調達料の履歴を追加ください。
    2-8.ボーナス/キャンペーン/エアドロップ(AirDrop)/ファンディング(Funding)/ハードフォークによるコイン入手
    2-13.損失(費用計上する)

    なお、年を跨いで翌年にその取引をクローズされますと、資金調達料を含んだ損益が反映されるため、すでに前年度に計上している場合は、該当の履歴を自身で修正いただくか、別途BONUSまたはLOSSの履歴を追加し、調整ください。
  • 取引手数料(MNT):現在、手数料をMNTで支払った場合、その履歴はAPIに反映されません。MNTでの手数料履歴が反映されるよう、対応を進めています。
    なお、ファイルについては、デリバティブの実現損益(Closed P&L)ファイルのうち、開始手数料・決済手数料・資金調達料の列(Opening Fee、Closing Fee、Funding Fee)を含む形式で、MNTなど決済通貨以外で支払った手数料に2026年10月22日より自動対応しております(ポジションの損益とは別に、損失として反映されます)。これらの列を含まない形式のファイルでは、決済通貨以外で支払った手数料がある行はエラーとなるため、該当の取引はカスタムファイルでアップロードしてください。

*2 クレジットカードでの購入履歴についてファイル上には購入したコインの枚数しか記載がなく、取引の価格を把握することができません。そのため、購入された仮想通貨の取引日時時点でのクリプタクトでの価格レートを参照し、その価格での買いとして認識する仕様を採用しています。ワンクリック購入された場合、資金調達履歴に「Buy Crypto with Card」と記載されるため、自動対応しております。
 

*3 Bybitのマージン取引は現物取引をベースとしたデリバティブ商品と認識しております。そのため、借入/返却の履歴はAPIで配信されていないため、ご自身でカスタムファイルで借入/返却の履歴をアップください。

*4 資金調達アカウントファイルの「Dual Asset Settlement」は第三者が識別できるような記載がファイルに上はないため、ファイルをアップされてもクリプタクトに反映されません。

また、資金調達アカウントの「Launchpad」の履歴について、Launchpadへの参加と抽選に外れた返金の履歴が記載されていると理解しています。計算上はLaunchpadの参加によりどのコインを何枚受け取ったという情報が必要になりますが、第三者ではファイル経由で必要な情報を取得することができないため、現在弊社では対応しておりません。別途カスタムファイルでアップください。

また、資金調達アカウントファイルの「Asset Liquidation」について、第三者で判別できる情報が記載されていないため、ファイルをアップロードされても反映されない仕様となっています。

*5 資金調達アカウントで仮想通貨を変換された場合、資金調達アカウントのファイルに変換履歴が記載されることを確認しました。それ以外のアカウントで変換された場合は対応していないため、カスタムファイルでアップしてください。

また、BIT→MNTのリブランディング&トークン変換について、資金調達アカウントファイルにコンバート履歴の記載を確認しました。(BIT→MNTのリブランディング&トークン変換に関する詳細は、外部サイトになりますが、こちらの記事をご覧ください)この履歴について、クリプタクトでは、API/ファイルともに1:1のスワップ(時価での売却/購入)として対応しております。

*6 Bybitのアフィリエイトアカウントでダウンロードされたファイルに記載のアフィリエイト報酬の履歴に対応しております。(Bybit Affiliates(バイビット アフィリエイト)の履歴のダウンロード方法)

資金調達履歴のファイルに記載されている「Commission (Affiliate)」という取引種類は、二重計上を避けるために反映させないようにしております。

*7 資金調達アカウントの変換(コンバート)履歴について

資金調達アカウントの変換履歴は、API連携(コンバート履歴)と資金調達履歴のファイルの両方に含まれています。
クリプタクトでは、この2つに含まれる同じ変換を、同じ取引だと判定できません。
そのため、API連携と資金調達履歴のファイルの両方で取り込むと、同じ変換が二重に計上されます(どちらを先に取り込んだ場合も同じです)。

二重に計上された場合は、取引一覧でどちらか一方の履歴を削除してください。

なお、API連携では「資金調達」「統合取引アカウント」「インバース契約」の変換履歴が反映されますが、ファイルでは「資金調達」の変換履歴にのみ対応しております。

*8「P2P Sale」については、取引所の資金調達履歴ファイル内に価格や取得に使用した法定通貨が記載されていないため、ファイルをアップロードされてもP2Pの取引履歴は「要識別」取引として反映されます。「要識別」取引は損益計算から除外されているため、必ず解消してください。

*9ボット取引について、取引所の画面で履歴ファイルのダウンロード機能が無いと理解しております。そのため、カスタムファイルで履歴を反映いただけますようお願いいたします。

APIについても、取引所の仕様書を確認いたしましたが、ボット取引に関する記載が無かったため、
取引所からAPI経由でボット取引の履歴は配信されていないと理解しております。

*10 取引所側の配信情報不足により、現時点ではAPI対応はしておりません。統合取引アカウントのレンディング履歴(利息)のファイルには、2026年10月14日より自動対応しております。ファイルは「Bybit/レンディング履歴(統合取引アカウント)」にアップロードしてください。利息はレンディング(LENDING)として反映されます。上記以外のレンディング履歴のファイルがダウンロードできる場合は、該当のファイルとダウンロード方法のスクリーンショットなどをサポートまでご共有ください。自動対応可能か確認いたします。

*11 取引所側での配信停止に伴い、レバレッジトークンのAPI接続先のサポートを終了しました。

*12 資金調達履歴のファイルにデュアル投資履歴の記載があることを確認しました。但し、第三者では判別できない記載となっているため自動対応しておりません。

*統合取引アカウント(UTA)の自動借入について
統合取引アカウント(UTA)では、決済(クローズ)時などに資金(USDT等)が不足すると、取引所側で自動的に借入が行われることがあります。この自動借入による借入の履歴は、API・取引所ファイルのいずれでも取引所から配信されないため、クリプタクトには自動反映されず、対象コインのポジションが不足して「ポジション不足による未分類取引」が発生します。
お手数ですが、カスタムファイルの「2-12 借入/返却」で借入の履歴をご登録ください。
※ なお、Bybit の「借入履歴」画面からダウンロードできるファイルには、借入に伴う利息(interest)の履歴のみが含まれ、借入元本が含まれないため、こちらのファイルには自動対応しておりません。

*コピートレードについて
コピートレードのファイルでは、決済・清算による損益に加え、資金調達料(Funding fee)、事前控除(Pre-deduction)とその返還(Pre-deduction return/Refund)、取引種類(Type)が空欄の行も、ボーナス(BONUS)または損失(LOSS)として反映されます(2026年10月8日対応)。

*資金調達履歴の Easy Earn について
資金調達履歴のファイルに記載される「Easy Earn | Flexible Interest Distribution」(Easy Earnの利息)と「USDe Airdrop」は、ボーナス(BONUS)として反映されます。「Easy Earn | Flexible (Auto-Earn)」「Easy Earn | Flexible Redemption」は、資金調達アカウントとEasy Earnの間の資金移動のため、計算対象外となります(2026年10月8日・9日対応)。

*13 入金・出金について
API連携では、入金・出金の履歴が反映されます。ファイルでは、資金調達履歴のファイルに記載されている入金(Deposit)・出金(Withdraw)が反映されます。ご自身の口座間の資金移動(入金・出金)は損益に影響しないため、帳簿設定の「資金移動(入出金)の取り込み」は、初期設定ではオフになっています(Gtaxから移行されたお客様は、初期設定でオン)。入金・出金を取引一覧に反映したい場合のみ、この設定をオンにしてください(設定方法:資金移動(入出金)の取り込み)。API連携の接続先「Bybit/入金履歴」は、この設定がオンの場合のみ表示されます。なお、API連携(出金履歴)の送金手数料は、設定のオン・オフにかかわらず反映されます。資金調達履歴のファイルには手数料の項目がないため、出金時の送金手数料はファイルでは反映されません。

4.API・ファイルともに自動反映できない取引について

取引所側の画面上で取引が確認できるなど、どのような取引をされたか何かしらの方法で分かる場合は、カスタムファイルに自身で取引を記載の上アップしてください。
カスタムファイルの作成方法
カスタムファイルのアップロード方法

 

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