このページでは、DeFi取引で発生した手数料(取引種類:DeFi手数料)を損益計算から除外する方法をご紹介します。2026年9月10日からご利用いただけます。
1. DeFi手数料が取引一覧に反映されるケース
次のような場合、DeFi取引で発生したガス代などの手数料は「DeFi手数料」として取引一覧に反映され、損益計算に含まれます。
- DeFi取引一覧で「除外」を選択した取引:取引自体は損益計算から除外されますが、手数料が発生している場合は、手数料のみ「DeFi手数料」として反映されます。
- 手数料のみが発生する取引(トークンの承認(approve)など):取引の内容が手数料だけのため、「DeFi手数料」として反映されます。
例)DeFi取引一覧で、以下のトランザクションに「除外」を選択した場合
▼DeFi取引一覧
▼取引一覧
取引自体は取引一覧に表示されませんが、手数料は「DeFi手数料」として残り、損益計算に含まれます。
これらのDeFi手数料は、取引一覧の取引詳細画面で「除外する」を押すと、損益計算から除外できます。たとえば、同じ手数料をカスタムファイルでも登録していて二重計上となっている場合などにご利用ください。
※DeFi手数料はコンバート機能(DeFi: DeFi取引を編集する方法(コンバート機能))で編集・削除することはできません。
2. DeFi手数料を除外する手順
① 「取引一覧」で、除外したい「DeFi手数料」の取引をクリックします。
② 取引詳細画面で「除外する」をクリックします。
※DeFi取引一覧で「除外」を選択した取引の場合は、「この取引は「除外」に設定されています。手数料も損益計算から除外するには「除外する」を押してください。」と表示されます。
③ 「DeFi手数料を除外する」の確認画面が表示されるので、「除外」をクリックします。
④ 「この取引はDeFi手数料の除外の待機中です。同期してください。」と表示されます。
⑤ 「DeFi取引一覧」で「同期する」をクリックすると、同期が始まります。
⑥ 同期が完了すると、DeFi取引一覧の該当の取引に「この取引はDeFi手数料を含めて損益計算から除外されています。」と表示され、取引一覧からDeFi手数料が除外されます。
3. 手数料の除外を取り消す
手数料の除外を取り消す場合は、次の手順で操作してください。
① 「DeFi取引一覧」で、該当の取引の「編集を取り消す」をクリックします。
② 「この取引はDeFi手数料の除外の取り消しの待機中です。同期してください。」と表示されるので、「同期する」をクリックします。
③ 同期が完了すると、DeFi取引一覧で行った手動編集(「除外」の選択を含む)が取り消され、手動編集を行う前の状態(例:要識別)に戻ります。必要に応じて、改めて取引種類を選択し、同期してください。
※除外後のDeFi手数料は取引一覧に表示されないため、取り消しはDeFi取引一覧から行います。