API連携を正しく行うためのポイント

このページでは、API連携における注意点について紹介します。

1.API連携の基本ルール

1-1.連携後は定期的に再同期を行う

API連携後、取引履歴は自動では更新されません。定期的に再同期することで最新の取引履歴を反映させてください。
API連携で取引履歴をアップロードする方法

取引所によっては、遡って取得できる取引履歴の期間に制限があることがあります。取引履歴の自動対応状況、または取引所のAPI取得方法で各取引所の対応状況を確認した上で、制限の期間内に都度再同期を行うことで漏れなく取引履歴が反映されます。

再同期を行うと、「履歴上の最終取引日時」以降の取引のみが読み込まれ、基本的には二重計上は発生しませんのでご安心ください。

二重計上が発生するケースについては以下ヘルプページをご参照ください。
API連携による取引履歴の二重反映の原因
 

1-2.「履歴上の最終取引日時」とは

すでにクリプタクトの取引一覧上にアップされている最も新しい取引日時のことを指します。「履歴上の最終取引日時」は、「API接続先」ごとに管理しており、API連携画面の各取引所の「API接続先」で確認することが可能です。

▼例:「bybit/現物取引」の最終取引日時は「2025/1/5 10:05:01(過去に接続済み取引履歴より)」であるため、再同期を行うとそれ以降の取引のみが反映される。

 

2.すでに取引所のファイルで取引履歴をアップしている取引所のAPIを同期するケース

取引所のファイルをアップした状態でAPIを連携すると、これまでファイルでアップした履歴上の最終取引日時」以降の取引のみが読み込まれる仕様としており、二重計上は発生しませんのでご安心ください。
履歴アップロード:取引所ファイル⇔API連携切り替え時のポイント

▼例:「MEXC/取引履歴」のファイルをアップしており、最終取引日時が「2024/6/23 19:58:41(アップ済み取引履歴より)」であるため、「MEXC/API」を同期すると、それ以降の取引履歴のみが反映される。

 

3.過去にカスタムファイル・画面上より手動で取引履歴をアップしている取引所のAPIを同期するケース

カスタムファイル」や「手動で追加された取引」と、APIで取得できる取引が同一であると紐づけることができないため、同じ取引履歴がAPI連携でアップされると二重計上になるためご注意ください。

3-1.カスタムアイルや手動でアップされた取引日時以降の取引のみをAPIでアップしたい場合

API連携時に「任意の日付以降の履歴のみを同期」をONにして、取得したい取引日時の始まりを指定してください

 

3-2.過年度含めAPIで取引履歴を取得し直したい場合

カスタムファイル・手動で追加された取引履歴を削除した上で、API連携を行ってください。

※取引一覧より削除されたデータはサーバー上からも完全に削除されるため、復元することはできません。
※取引所によっては遡って取得できる取引履歴の期間に制限がある場合があります。取引所のAPI取得方法で各取引所の対応状況を確認した上で行ってください。