本ヘルプページは、取引履歴を手動で追加する方法を紹介します。
1.画面上から 取引を手動で追加する
画面右上の、「+」アイコンから「手動で取引を追加する」をクリックしてください。
取引の入力画面が表示されますので、取引の詳細を入力し、最後に「保存」をクリックしてください
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カスタムコイン/DeFiトークンの作成・利用について
取引されたコインがクリプタクト対応コインではない場合、カスタムコインを作成し取引履歴をアップしてください。
カスタムコインを、帳簿上で作成することで「主軸通貨として使うことできるコイン」になります。
また、同様にクリプタクトで自動対応していないDeFi内の「未対応コイン」のことを「DeFiトークン」として表現しています。こちらの機能はデフォルトではオフになっていますが、オンにしてカスタムコインやDeFiトークンを作成することができます。
未対応コインを登録する方法(カスタムコインの作成)
「DeFiトークン」とは
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価格参照について(価格とは主軸通貨1枚あたりの決済通貨価格)
デフォルトではオフになっていますが、クリプタクトの対応コインで価格が取得できている場、オン(青色)にすることでクリプタクトで取得している該当日時の価格が自動入力されます。
2.アシスタント機能から取引を手動で追加する
アシスタント画面(※1)に移動し、「取引所/ブロックチェーンを選択しましょう」のステップで、取引所を選択しましょう。
(※1)「アシスタント」機能の詳細はこちら
「未対応取引所/取引/チェーン」をクリックし選択したら、「決定する」をクリックします。
次に、取引履歴を反映させるために、「取引履歴を反映させましょう」で「追加する」をクリックします。
「手動で取引を追加」をクリックします。
取引の入力画面が表示されますので、取引の詳細を入力し、最後に「保存」をクリックしてください
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カスタムコイン/DeFiトークンの作成・利用について
取引されたコインがクリプタクト対応コインではない場合、カスタムコインを作成し取引履歴をアップしてください。
カスタムコインを、帳簿上で作成することで「主軸通貨として使うことできるコイン」になります。
また、同様にクリプタクトで自動対応していないDeFi内の「未対応コイン」のことを「DeFiトークン」として表現しています。こちらの機能はデフォルトではオフになっていますが、オンにしてカスタムコインやDeFiトークンを作成することができます。
未対応コインを登録する方法(カスタムコインの作成)
「DeFiトークン」とは
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価格参照について(価格とは主軸通貨1枚あたりの決済通貨価格)
デフォルトではオフになっていますが、クリプタクトの対応コインで価格が取得できている場、オン(青色)にすることでクリプタクトで取得している該当日時の価格が自動入力されます。