料金プランの変更(アップグレード・ダウングレード)に関してご案内いたします。
1.料金プランのアップグレード
1.1 概要
- 既存プランの残契約日数分を差し引き、差額分をお支払いいただくことで、いつでもアップグレード可能です。
- 差し引き額は既存プランをご利用いただいた日数によって変わってまいります。アップグレード時に差し引き額が表示されますので、ご確認ください。
1.2 アップグレード方法(画像例:お試しプラン→ライトプラン)
ログイン後、画面右上の人型アイコン→アカウント→プラン設定→プランを変更するをクリック
希望のプランを選択する
プラン内容を確認した後、お支払い方法を選択し「支払い確定」をクリック
(※クーポンがある方はここで必ずクーポンコードを記入してください。)
プランのアップグレードが適用されていることが確認できます。
加入中プランの上限取引件数を超えてアップしようとすると、プランのアップグレードの依頼がサービス画面上で表示されます。
以下のように、既存プランの残契約日数分を差し引き、差額分をお支払いいただくことでアップグレード可能です。
例1:
2023年1月1日にお試しプラン(8,800円)に加入し、同日ライトプラン(19,800円)へアップグレードする場合の支払額
19,800円-8,800円=11,000円
例2:
2023年1月1日にお試しプラン(8,800円)に加入し、2023年2月1日にライトプランへのアップグレードをした場合の支払額
(ライトプランは31日使用したことになるので、お試しプランの残契約日数は306日となる)
19,800-(8,800×31/365)=19,052円(1円未満切捨)
2. 料金プランのダウングレード
2.1 概要
- ダウングレードのお手続きを行っていただくと、現在有効中のプランの有効期限が切れてからダウングレードが適用されます。
- クリプタクトは自動更新となりますので(銀行振込除く)、現在有効中のプランの自動更新日前日までに、ダウングレードのお手続きをいただかないと、現在有効中のプランのまま自動更新が行われますので、ご注意ください。
- ダウングレードに伴う取引履歴データ保持についての詳細は取引履歴データの保持はいつまでされますか?をご確認ください。
2.2 注意事項
過去のデータを一度削除し、再度アップロードする場合は、取引件数の多い年度に応じたプランに加入する必要があります。
例:
2021年は取引件数が5,000件あったので「ライトプラン(上限5,000件)」に加入していたが、2022年は300件しかなかったので「お試しプラン(上限500件)」にダウングレードした。
ダウングレード後に、2021年の取引履歴を誤って削除してしまったので、再度過年度分の取引履歴をアップし直さなくてはいけなくなった。
この場合、2021年の取引履歴件数(5,000件)をアップできるプラン、つまり「ライトプラン」に再度加入する必要がある。
2.3 有料プラン内のダウングレード方法(画像例:ライトプラン→お試しプラン)
ログイン後、画面右上の人型アイコン→アカウント→プラン設定→プランを変更するをクリック
ダウングレード希望のプランを選択する
プラン内容を確認した後、お支払い方法を選択し「支払い確定」をクリック
加入中のプラン(画像の場合、ライトプラン)の有効期限が切れた後、ダウングレードが適用されます。
2.4 有料プラン→無料プランへのダウングレード方法(有料プランの解約・自動更新解除)
こちらのヘルプページでは有料プランの自動更新解除方法をご案内しておりますので、ご確認ください。