未対応コインだったためカスタムコインとして入力したコインが、対応済みコインとなった場合の対応

この記事では、以前「未対応コイン」だったためカスタムコインとして入力したコインが、「対応済みコイン」となった場合の対応方法を説明します

 

例:昨年ICO参加にてZKPコインを購入した時点では、クリプタタクトの未対応通貨だったため、自分でカスタムコイン(USER-ZKP)を作成し、カスタムファイルでアップロードしました。

今年に入り同ZKPコインがクリプタクト対応コインとなっていた。結果的に、同じZKPコインが2つに分かれて存在している状態。

 

■対応方法

現在2つの異なるコインが存在していることになるため、統一する必要があります。

▼取引一覧で該当取引をクリックし、主軸通貨をカスタムコインではなく、該当コイン(この場合はZKP)に変更→保存してください。

 

これで、カスタムコインZKPがクリプタクトで対応したZKPと同一と認識されます。