Hotbit(ホットビット)の取引履歴のダウンロード方法について

このページではHotbit(ホットビット)での履歴ファイルのダウンロード方法についてご紹介します。

【ファイルのダウンロードがお済みの方】

ダウンロードしたファイルをクリプタクトにアップロードする際、取引日時の古い順にファイルをアップロードください。詳細は以下のヘルプページをご確認ください。

取引履歴ファイルのアップロードの注意点

1.取引履歴の自動対応状況

クリプタクトが対応しているファイルの種類は、『対応取引所・ブロックチェーン』の画面からご確認いただけます。(該当の取引所をクリックください)

以下方法でダウンロードされたファイルに記載があり、クリプタクト(第三者)側でどのような取引内容か判断できる取引は、クリプタクトに自動で反映されます。ただし、取引所の仕様により、ファイルに記載がない取引・内容が不明確な取引は自動反映できません。そのため、APIやファイルのどちらにも対応していない取引履歴については、お手数ですがカスタムファイルでのアップロードをお願いします。
カスタムファイルの作成方法

 

2.注意事項

Hotbitについて、取引所側でフォーマットが変更があり、現在ダウンロードされるファイルについて、ファイルが破損される仕様となっております。こちらの形式のまま自動対応しましたが、お気づきの点がございましたら右下のサポートボタンよりお問い合わせください。

※現在ダウンロード可能なファイルを開くと以下のような案内が表示されますが、こちらに対応しております。

mceclip0.png

 

3.Hotbitの現物履歴のダウンロード方法

1.ログイン後、右上の「注文」をクリックし、「Spot Order」を選択

blobid0.png

2.「売買履歴」タブを選択し、日時を指定し、「検索」をクリックし画面に履歴が表示されることをご確認ください。その後、「導出」をクリックいただくとダウンロード可能です。

※ダウンロードできるのは最大で30日以内となっています。

日時の設定次第で、画面上複数ページにわたって履歴が表示されることがありますが、「導出」をクリックした際にダウンロードされるファイルには、画面上に表示されているページの履歴のみが出力されます。よって、複数ページにわたっている場合は、ページごとに「導出」をクリックしてください。

blobid1.png

4.Hotbitのファイルをクリプタクトにアップロードする

こちらの画面から取引所を選択し、一致するアップロードボックスにファイルをアップする。

※ファイルが複数に分かれる場合は、必ず日付の古いファイルから順にアップしてください。