取引履歴ファイルのアップロードの注意点

こちらのヘルプページでは、取引履歴ファイルのアップロードにおける注意点についてご紹介いたします。

アップロードの際の主な注意点は4つあります:

  1.  ダウンロードしたCSVファイルの開封、編集は行わない

  2.  正しいタイムゾーンが選択されていることを確認する

  3.  古い取引日時順にアップロードする

  4.  API連携がされたまま取引履歴ファイルのアップロードはできない

それぞれの注意点について詳しく確認していきましょう!

1.  ダウンロードしたCSVファイルの開封、編集は行わない

取引所からダウンロードしたCSVファイルを開いたり編集すると、ファイル破損が起き、アップロードできなくなります。詳細は以下ヘルプページをご確認ください。

「アップされたファイルの日時フォーマットが破損しています。ファイルの編集や再保存をされていませんか?」の原因と解決方法

 

2.  正しいタイムゾーンが選択されていることを確認する

アップロード画面に表示される「タイムゾーン」について通常はお客様側で変更の必要はございません。但し、一部の取引所において以下の画面のようにオレンジ色のメッセージが表示されている場合は注意が必要となります。

例えば以下のcoinbaseの場合は、「タイムゾーン:クリプタクト規定」になっています。(この場合のクリプタクト規定とは、タイムゾーン: Etc/UTC時間になります。)但し、coinbaseから取引履歴ファイルをダウンロードする際に、稀にお客様のパソコンの設定時間に合わせてファイルの取引日時がアップデートされてしまうことがあります。ファイルの取引日時を確認し、Etc/UTC時間であれば特に変更は必要ありませんが、もし日本時間での表示になっている場合は、以下の画面上でタイムゾーンを「Asia/Tokyo」に変更してください。

スクリーンショット 2023-10-03 134545.png

 

3.  古い取引日時順にアップロードする

各取引所毎に古い取引日時順に、ファイルをアップロードしてください。二重計上防止のため、同じ種類のファイルでアップ済み取引データよりも後の日付の取引のみが処理されます。

例えば、取引所Aの2023年現物取引履歴ファイルをアップロードした場合、過去に遡って取引所Aの2022年現物取引履歴履歴ファイルをアップロードすることはできません。2021年、2022年、2023年の順にアップロードしてください。

各取引所のファイルの最新のアップ済みタイムスタンプは、アップロード画面上に表示されています。

mceclip0.png

 

4.  API連携がされたまま取引履歴ファイルのアップロードはできない

APIが連携されている場合は、API連携を削除してからでないと、ファイルをアップすることができません。

すでにAPI連携でアップした取引と、ファイルでアップしようとしている取引を紐づけることができず、API連携ですでにアップ済み取引データよりも後の日付の取引のみを処理することができなためとなります。API連携ではなく、今後は全ての取引をファイルのみでアップされたい場合は以下の手順に沿ってご対応ください。

APIからファイルへの切り替え方法