このページでは、STEXの取引履歴ファイルダウンロード方法を紹介します。
【ファイルのダウンロードがお済みの方】
ダウンロードしたファイルをクリプタクトにアップロードする際、取引日時の古い順にファイルをアップロードください。詳細は以下のヘルプページをご確認ください。
1.取引履歴の自動対応状況
クリプタクトが対応しているファイルの種類は、『対応取引所・ブロックチェーン』の画面からご確認いただけます。(該当の取引所をクリックください)
以下方法でダウンロードされたファイルに記載があり、クリプタクト(第三者)側でどのような取引内容か判断できる取引は、クリプタクトに自動で反映されます。ただし、取引所の仕様により、ファイルに記載がない取引・内容が不明確な取引は自動反映できません。そのため、APIやファイルのどちらにも対応していない取引履歴については、お手数ですがカスタムファイルでのアップロードをお願いします。
カスタムファイルの作成方法
2.注意事項
STEXでは1回にダウンロードできるファイルの取引期間が3ヶ月間と制限されています。
3か月以上前の取引履歴がある場合は、取引期間を変更して同じ手順を繰り返し、アップロード画面で「追加」モードを選択してファイルをアップロードしてください。
3.STEXの取引履歴のダウンロード方法
- Date Range: 期間を選択
- File format: XLSまたはCSVを選択
- Type: 履歴フォーマットをすべて選択
最後に、「Create report」をクリックしてください。
4.STEXのファイルをクリプタクトにアップロードする
こちらの画面から取引所を選択し、一致するアップロードボックスにファイルをアップする。