仮想通貨の入出金情報は必要ないのか(除く手数料)

お客様自身のアドレス・口座間での入出金履歴は記載頂く必要ございません。これはお客様の仮想通貨残高の変化が、入出金それ自体では生じないためです(除く手数料)。
tax@cryptactでは、移動平均法では全お取引を時系列に沿って整理し計算、総平均法では購入と売却に分類して計算しているため、各仮想通貨の所在やお客様自身のアドレス・口座をどう移動したかは損益計算には関係してきません。

例えばBTCを1枚A取引所で購入し、それをB取引所に送付してBで1枚売却したとすると、計算に必要な情報はAでの購入履歴とBでの売却履歴となります。1枚を100万円で買って150万円で売っていれば売却益は50万円となり、この計算には、どの取引所に送付したか、またどの取引所でお取引したか、などは関係ありません。

よって送金情報は必要なく、全てのお取引がアップロードされていれば計算可能です。 上記の例だと、Aからご自身のウォレットに送金し、例えば半年後にBに送付してBで売却したとしても、必要な情報はAでの購入履歴とBでの売却履歴のみでございます。

なお、これらの入出金の過程で手数料として支払った仮想通貨は、自動対応できていない取引所についてはカスタムファイルにて記載頂く必要がございます。こちらのヘルプページの2.5をご参照ください。