このページでは、クリプタクトで取引履歴ファイルをアップロードした際に表示される「損益計算には不要な取引」のメッセージについて説明します。
1.「損益計算に不要な取引」とは・・・
ファイルをクリプタクトにアップした際にアップロード履歴に「損益計算に不要な取引」と表示されることがあります。これは、お客様の資産に影響がなく損益計算には不要な取引であるか、正しくファイルをアップロードできていないなどの理由により反映できなかった履歴となりますので、ご自身でご確認いただく必要があります。
2. 「損益計算に不要な取引」に分類されるケース
すでに取引一覧上にアップされている最終取引日時以前の履歴の場合
取引一覧上にアップされている最終取引日時より前の取引日時の履歴をアップされようとした場合(同取引所、かつ同ファイルアップロードボックスにおいて)、履歴の重複を防ぐために反映されない仕様としております。必ず、取引日時の古い順にファイルをアップロードして下さい。
データ確定されている年度に対して履歴をアップされようとしている場合
データ確定をされている年度に対して履歴の追加や編集、削除はできない仕様としております。そのため、データ確定されている年度の履歴を追加したい場合は、データ確定の解除が必要となります。
情報不足で第三者では判断できない取引履歴の場合
取引所のファイルに「いつ、どのコインが、どういった取引で、どれくらい増減したか」などの詳細が記載されていない場合、クリプタクトではそれらの履歴を判別できないため反映されません。
- 主要な取引所における履歴の対応状況は、以下のリンク先をご確認ください。
取引履歴の自動対応状況
- 上記リンク先に掲載されていない取引所に関しては、以下のヘルプページをご確認ください。取引履歴の取得に制限がある場合は、各取引所ヘルプページ冒頭に注意書きがございます。
API取得方法
取引履歴ファイルダウンロード方法
口座間の入出金(送金)の場合
クリプタクトでは、お客様の利用している全取引所の保有コインの合算を元に損益計算を行っています。取引所ごとの保有コイン枚数は追っていないため、ご自身の口座間の入出金履歴は読み込みません。(※入出金の際に手数料がかかった場合、そのコインの減少のみ読み込みます。)
【基礎知識】口座間の入出金履歴
ステーキングの開始や解除など損益に影響にない取引の場合
ステーキング/流動性供給の「開始」「解除」自体は資産に増減がないので読み込みません。
流動性提供とLPトークンの取り扱い
別ファイルで既に読み込まれている場合
取引所によって異なりますが、例えばSBIVCの場合「SBIVC/トレード」と「SBIVC/Cashflow」のファイル内に一部同じ取引が記載されています。よって、二重計上防止の観点より「SBIVC/トレード」に含まれている履歴は「SBIVC/Cashflow」では読み込みません。