API連携による取引履歴の二重反映の原因

このページでは、API連携により誤って二重計上された原因と、その対処方法についてご紹介します。

 

原因1:クリプタクトでAPI連携をする際に、同じAPIキーで異なるサブアカウント名を入力している。

同一の取引所で複数のアカウントをお持ちの場合は、サブアカウント名を入力することで、複数のAPIキーを同期することが可能です。なお、取引所で複数アカウントをお持ちでない場合は、サブアカウント名は【空欄】のままで問題ございません。 また、サブアカウント機能に対応していない取引所の場合は、本項目は表示されません。

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ただし、同じAPIキーで異なるサブアカウント名を入力して連携した場合、クリプタクトでは別のAPIキーとして認識され、取引が二重に計上されます。

例えば、同一のAPIキーに対して「サブアカウント名」を「テスト1」「テスト2」や空欄など、異なる名前で複数回連携すると、サブアカウント名の違いにより別データとして扱われ、二重計上が発生します。

API二重計上ヘルプページ①JP.webp
API二重計上ヘルプページ②JP.webp

 

【対処方法】

STEP1:取引一覧ページで、二重計上となっている該当取引をクリックし、取引詳細画面でサブアカウント名を確認する。サブアカウント名が空欄の場合は「N/A」と表示されますが、何か入力されている場合は入力した内容が表示されます。

API二重計上ヘルプページ③JP.webp
API二重計上ヘルプページ④JP.webp

STEP2:いずれか一方のサブアカウント名のAPI連携を削除する。

■API連携を削除する方法


STEP3:API連携を削除しても、すでに反映済みの重複した履歴は自動で削除されないため、ご自身で重複した履歴を削除してください。

■取引履歴を削除する方法

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※削除したAPI連携と、削除する履歴のサブアカウント名が一致しているか、必ずご確認ください。

 

以降新しく取引をしたら、API連携画面上に残ったAPIキー情報で「同期する」をクリックすると、二重計上は発生せず最新の履歴を取得するようになります。
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原因2:取引所側の仕様変更により、APIのエンドポイント(接続先)が変わっている。

取引所がAPIの仕様を変更した場合、クリプタクトのシステム上では異なるAPIキーと判断し二重計上が発生します。

 

【対処方法】

弊社で取引所側の仕様変更が確認でき次第、二重計上解消に関するご案内を該当のお客様にメールで案内をお送りします。

 

原因3:取引所ファイル⇒APIへの切替時、APIの取引日時がミリ秒単位で取得されている。

取引所ファイル・API連携両方で取得可能な取引種類の場合、取引所ファイル⇒APIの順にアップロードを行うと、取引所ファイルでアップ済みの最新取引日時以降の履歴のみをAPIから取得する仕様のため、通常は履歴の重複は発生いたしません。

ただし、取引所ファイルからAPIへの切替時点の付近にある取引について、APIで取得される取引日時が取引所ファイルよりもミリ秒単位で厳密な情報であることから、取引の取得漏れを防ぐための設計により二重計上が発生する可能性がございます。

 

【対処方法】

取引所ファイルからAPI連携へ切り替えた後は取引一覧で履歴の重複がないかご確認のうえ、重複があった場合は自身で削除していただく必要がございます。
 

履歴アップロード:取引所ファイル⇔API連携切り替え時のポイント

 

原因4:二重計上に見えるが実際は異なる取引である。

下記画像のように、日時や取引量などの詳細が同じ場合、二重計上が発生しているように見受けられます。

 

【対処方法】

STEP1:該当取引をクリックし「取引ID」を確認します。


STEP2:確認した結果、取引IDが異なる場合、異なる取引として取引所から履歴が配信されているため、クリプタクトでは異なる取引としてそのまま反映しています。もし、お客様が実際にはそのような取引をしていないにも関わらず、異なる取引IDが表示され二重計上のように見えているということであれば、取引所にご確認いただけますようお願いいたします。