おまかせ自動取得(API連携)とは

このヘルプページでは、おまかせ自動取得(API連携)について説明いたします。

 

 

おまかせ自動取得(API連携)とは

「おまかせ自動取得(API連携)」は、取引所側の仕様により、取引履歴の取得期限があるAPIでも、クリプタクトがバックグラウンドで自動的に取引履歴を取得・保存する機能です。しばらくログインしていなくても、取得期限切れによる取引履歴の消失を防ぎます。一度APIを連携すれば、あとはおまかせ。同期のタイミングを気にする必要はありません。

 

この機能でできること

一部の取引所のAPIには、「直近◯か月分までしか取引履歴を取得できない」といった取得期限が設けられています。

主要な取引所:取引履歴の自動対応状況
その他の取引所:取引所のAPI取得方法
 

これまでは、こうした期限付きAPIをご利用の場合、期限が切れる前に定期的にクリプタクトへログインしてAPI同期していただく必要がありました。再同期を忘れると、期限を過ぎた取引履歴が取得できなくなってしまうことがありました。

「おまかせ自動取得(API連携)」を利用すると、

  • クリプタクトがバックグラウンドで取引履歴を自動的に取得・保存します。
  • 定期的なログインや、再同期のためだけのログインが不要になります。
  • ログイン忘れによる取引履歴の消失を防ぐことができます。

しばらくクリプタクトにログインしていなくても、次回ログインして同期していただくだけで、バックグラウンドで蓄積された取引履歴を、手動同期によって反映することが可能です。(※お客様側での同期作業はこれまで通り必要です)

 

機能の概要

API連携を設定すると、クリプタクトがバックエンドで取引履歴を自動的に収集して保管します。お客様が同期の操作を行うと、収集された取引履歴が各アカウントに取引履歴として反映されます。

APIの再同期(更新)方法

 

例で見る「おまかせ自動取得(API連携)」

前提として、取得期限が「過去3か月分」のAPIを提供する取引所を例にします。この取得期限(3か月)自体は、本機能を使っても変わりません。

おまかせ自動取得(API連携):機能あり/なしの比較タイムライン

1月1日:初回同期

  • APIを連携すると、この時点で過去3か月分(前年10月〜12月)の取引履歴が反映されます。
  • 以降、クリプタクトがバックグラウンドで取引履歴を自動的に収集し続けます。

これまで(本機能なし)の場合

  • 3か月ごとにログインして再同期しないと、取得期限を過ぎた履歴が取得できず、履歴に抜けが発生することがありました。

7月1日:6か月ぶりにログインして同期した場合

  • APIの取得期限は「過去3か月分」ですが、クリプタクトがバックグラウンドで収集を続けているため、前回反映した日(1月1日)から現在(7月1日)までの履歴(1月〜6月分)がまるごと反映されます。
  • 6か月ログインしていなくても、履歴に抜けが出ません。

API連携を削除した場合について

  • API連携を削除しても、そのAPI連携を同期していた際にバックグラウンドで取得していた取引履歴は、裏側で保持されています。
  • そのため、取引一覧で履歴を削除し、API連携も削除した後でも、再度同じサブアカウント名でAPIを連携・同期すれば、取得済みの取引履歴が再び反映されます。(APIキー自体は、取引所側で再発行した別のキーでも問題ありません。一致が必要なのはサブアカウント名です。)

 

対象プラン

本機能は、Basic 以上の有料プランでご利用いただけます。

ご注意(データ保持プランについて)

データ保持プランは本機能の対象外です。そのため、たとえば「有料プラン → データ保持プランへ移行(この間、取得期限が3か月などの期限付きAPI取引所で取引)→ 1年後に有料プランへ復帰」といったケースでは、データ保持プランのご登録期間中に発生した取引履歴は、API取得期限切れにより取得できず消失する場合があります。期限付きAPIをご利用の取引所での取引がある場合は、有料プランの継続をご検討ください。

 

ご利用方法

  1. ご利用中の取引所(取得期限付きAPIのある取引所)でAPIキーを取得し、クリプタクトに接続します。取引所ごとのAPI接続手順は、各取引所のAPI連携ヘルプページをご参照ください。
  2. 以降、期限が切れる前の定期的なログイン・同期は不要です。
  3. クリプタクトにログインし、お好きなタイミングで同期ボタンを押すと、APIを通じてバックグラウンドで収集していた取引履歴がお客様のアカウントに反映されます。詳しい手順はAPIの再同期(更新)方法をご参照ください。

 

同期エラーが表示されている場合

同期エラーが表示されている間は、その期間はバックグラウンドでも取引履歴を取得できませんので、エラーの解消をお願いします。

お客様側で解消が必要なエラー(無効なAPIキー/期限切れのAPIキー/権限不足/IP制限 など)

  • 取引所側の設定をご確認・修正ください。
  • 一部の取引所ではAPIキーに有効期限が設定されています。詳細は各取引所のアカウントをご確認ください。
  • 「無効なAPIキー」というエラーが表示されている場合は、ヘルプページに記載の方法でAPIキーを取得できていない可能性が高いため、まずは取引所のAPI取得方法のヘルプページをご確認ください。

クリプタクト側で対応するエラー(原因不明のエラー/未対応の取引 など)

  • クリプタクトが自動で検知して対応いたしますので、お問い合わせやお待ちいただく必要はありません。