取引所のファイルを正しくアップロードするためのポイント

このページでは、取引所のファイルのアップロードにおける注意点について説明します。

カスタムファイルを正しくアップロードするポイントは、以下のヘルプページをご覧ください。

カスタムファイルを正しくアップロードするためのポイント

1.CSVファイルの開封・編集は行わない

CSVファイルは直接開いたり編集したりすると、ファイル破損が起きアップロードができなくなることがあります。取引所よりダウンロードしたCSVファイルは開かずにそのままアップしてください。

アップロード前に内容の確認をされたい場合や、何かしらの編集を加えたい場合は以下ヘルプページの通り、メモ帳機能を使用してください。

ファイル破損によるファイルアップロードエラー解決方法

 

2.同取引所で、同じアップロードボックスに複数のファイルをアップする場合、日時の古いものからアップする

同じ取引所で、同じアップロードボックスに複数のファイルをアップロードする場合は、必ず取引日時が古いファイルから順番にアップしてください。

取引所によっては、一度にダウンロードできる期間が限られている場合や、月ごと・年ごとにファイルが出力される場合があります。そのため、ダウンロードした取引履歴が複数のファイルに分かれてしまうことがあります。

クリプタクトでは二重計上防止の観点より、同じ取引所の、同じアップロードボックスにおいて、すでにアップ済みの「履歴上の最終取引日時(※)」以降の取引のみを取り込む仕様となっております。アップロードの順番が前後してしまった場合は、以下のヘルプページをご参照の上、日付の古いファイルから順にアップし直してください。
「すでにアップロードされた取引である」場合の原因と解決方法

※「履歴上の最終取引日時」は各アップロードボックスの右下で確認できます。(画像例:Coincheck/業界標準フォーマット)

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例)「Binance/現物注文トレード履歴」において、A・B・Cのファイルがあるとする。

A:2023/1/1~2023/12/31

B:2023/10/1~2024/4/30

C:2024/1/1~2024/12/31

 

本来はA→B→Cを順番にアップすることで2023/1/1~2024/12/31の履歴が反映される。

なお、既に読み込み済みの期間の履歴は自動的にスキップされる仕様のため、履歴が二重で発生することはありません、ご安心ください。

 

 

ただし、先にCをアップしてしまうと、「履歴上の最終取引日時:2024/12/31」となるため、あとからA・B のファイルはアップできない。(Cを削除し、A→B→Cの順にアップし直す必要がある。)

 

 

3.正しいタイムゾーンが選択されていることを確認する

アップロード画面に表示される「タイムゾーン」について通常はお客様側で変更の必要はありません。但し、一部の取引所において以下の画面のようにオレンジ色のメッセージが表示されている場合は注意が必要となります。

例えば以下のcoinbaseの場合は、「タイムゾーン:クリプタクト規定」になっています。(この場合のクリプタクト規定とは、タイムゾーン: Etc/UTC時間になります。)但し、coinbaseから取引履歴ファイルをダウンロードする際に、稀にお客様のパソコンの設定時間に合わせてファイルの取引日時がアップデートされてしまうことがあります。ファイルの取引日時を確認し、Etc/UTC時間であれば特に変更は必要ありませんが、もし日本時間での表示になっている場合は、以下の画面上でタイムゾーンを「Asia/Tokyo」に変更してください。

スクリーンショット 2023-10-03 134545.png

 

 

4.ひとつの取引所で複数のアカウント(メイン・サブ)を所有している場合、ファイルを統合する

同じ取引所で複数アカウントを持っている場合(例:メインアカウント、サブアカウント)、ファイルを統合してからアップしてください。

上記①にある通り、CSVファイルは直接開き編集するとファイル破損を起こす可能性があるため、以下ヘルプページを参照の上、メモ帳機能を使い統合(どちらかのファイルにもう片方の取引をコピー)してください。統合したファイル内の取引日時は順不同でもクリプタクト上には取引日時の古い順に問題なく反映されます。

3.CSVファイルを破損させずに中身を確認する方法