このページではMEXC Global(MXC)の取引履歴のAPIキーの取得方法をご紹介します。
現在MEXC/APIでは、現物取引と先物取引に対応しています。(2022/12/1現在)
※APIの連携方法はこちらをご参照ください。
APIとダウンロードしたファイルに記載された取引に差がある場合は、どちらが正しいかクリプタクト(第三者)では判断できません。API連携後に必ず反映された取引内容についてご確認下さい。APIで漏れている取引があった場合は、ファイルとAPI関連情報を右下のサポートボタンよりお送りください。精査致します。
ご注意(2022年2月17日時点)
取引所側のAPIの仕様上、現物の取引履歴は過去30日分(出金履歴は過去6か月間)の履歴しか取得できないことを確認しました。恐れ入りますが、30日以上前の履歴についてはカスタム取引としてアップし、以後30日以内にAPIを同期し、定期的にAPIを同期して履歴を取得してください。
■現物取引/先物取引
1.取引所にログインし、右上の人型アイコンをクリックし、「API」をクリック
2.現物は①「注文情報を読み取る」と②「Read the deposit/withdrawal information」、先物は③「注文情報を読み取る」のチェックボックスをチェック。(※先物の取引がない場合は③のチェックは外す)④メモは自由に記載いただいて問題ありませんが、必須項目となりますので何かしら記載し、⑤「作成」をクリック
※セキュリティの関係上、IPアドレスの公開等は行っておりません。IPアドレスの欄は空欄で作成ください。
3.認証に必要な情報を入力し、「確認」をクリック
4.作成されたAccess KeyとSecret Keyをメモして、クリプタクトのAPI連携画面より連携
※Secret Keyは作成時点で表示されたものを必ずメモ!
このタイミングを逃すと、以降アスタリスク表示となり、確認することができません。再度作成いただくことになります。
※取引所のAPIの仕様上、IPアドレスを紐づけていない場合の有効期限は90日間となります。90日たちましたらAPIが無効になりますので、再度上記手順でAPIとシークレットを取得し、連携をお願いします。なお、こちらの対応による二重計上などは発生しません。
免責事項
API接続により不正使用その他事故があり、万一お客様に損害が生じた場合でも、弊社では一切の責任を負いかねますのでご了承ください。接続の際には必ず弊社が指定するAPIキーをご利用ください。