このページではFTX(エフティ―エックス)の取引履歴のAPIキーの取得方法をご紹介します。
FTX側の問題により、現在FTXのAPIはご利用いただけません。恐れ入りますが、APIに関するご質問は、取引所にお問い合わせいただけますようお願いいたします。
また、クリプタクトでは2024/04/25をもってFTXとのAPI接続を終了しました。なお、取引所のファイルをお持ちの場合は、クリプタクトにアップロードすることができます。(アップロード画面はこちら)
ご注意: セキュリティ上の理由から、必ず読み取り専用のAPIキー(READ-ONLY API KEY)をご利用ください。
【ご注意】外貨両替の損益計算について
USDJPYなど外貨両替も可能ですが、外貨両替による損益は対象外となります。必要に応じて別途ご対応をお願いします。
1.FTXにログインして左上のギアアイコンをクリック
2.左側のメニューより「Api」を選択し、「CREATE READ-ONLY API KEY」をクリック
3.API KeyとAPI Secretを確認
4.クリプタクトのFTXのAPI接続画面にて、APIキーに「API Key」を、シークレットキーに「API Secret」を入力し「送信する」をクリック
▼サブアカウントをお持ちの方
- サブアカウント毎にAPIキーをご登録が必要。
サブアカウントのAPIキーを登録される際に「サブアカウント」の欄にFTXで設定しているサブアカウント名を入力の上「送信する」をクリックしてください。 - メイン・アカウントを追加する場合「サブアカウント」を空白に。
- メイン・サブアカウントともに、削除したアカウントのAPIキーを送信したり同期するとエラーと なる!API経由では履歴の取得ができなくなる可能性がございます。ご留意ください。
▼FTXで「Borrow」して送金や空売りをした場合
Borrowを1時間以内に返却するとAPIでは情報が取得できず、ポジション不足の未分類取引になる可能性がございます。その場合は、借入と返済の2取引をカスタム取引としてアップください。
免責事項
API接続により不正使用その他事故があり、万一お客様に損害が生じた場合でも、弊社では一切の責任を負いかねますのでご了承ください。接続の際には必ず弊社が指定するAPIキーをご利用ください。