1. DeFi取引の自動対応機能について
現在お使いのアドバンスプランの有効期限が切れた時点で「Defi取引一覧」へのアクセスは無くなり、
DeFi取引一覧画面の閲覧、編集、削除、ウォレットアドレスの連携を含む、全てのDeFi機能はお使いいただくことができなくなります。
2. データ保持について
すでにアップ済みのDeFi取引履歴を含む全ての取引履歴は、有料プラン内のダウングレードであればデータは保持され「取引履歴一覧」上で閲覧は可能です。
3. DeFi取引一覧上で発生している「要識別」取引について
Defi取引一覧で「要識別」取引が発生している場合は、アドバンスプランの有効期限が切れる前に「要識別」を解消してください。「要識別」となっているDeFi取引は「取引一覧」上で閲覧はできますが、損益計算からは除外されるため、お客様の実現損益は正しくありません。
※要識別の解消方法、DeFi機能の使い方は、DeFi:基本的な使い方についてをご確認ください。