実現損益とは

このページでは、クリプタクトで表示されている「実現損益」について説明します。

 

1.  実現損益とは

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2. 実現損益の算出方法

クリプタクトでは、アップロードされた全取引履歴をもとに各コインの平均取得単価を算出し、売却価格から平均取得単価を引いた後の損益を「実現損益」として表示しています。

スクリーンショット

 

3.  実現損益が発生するタイミング

実現損益はコインの売却時などに発生します。

クローズ取引などとも表現されますが、基本的には仮想通貨の売却時や、仮想通貨同士の交換時など、コインを利用して何かしら取引をした時には実現損益が発生します。その他の税金が発生するタイミングについては、以下の記事をご確認ください。

【税金支払い時に注意】仮想通貨の取引で損益認識されるタイミング6つを事例付きで紹介

仮想通貨(暗号資産)の税金計算、節税、確定申告に関してのFAQ

 

4.  確定申告について

確定申告の際は前年度の損益をご参照ください(例えば2020年3月に行う確定申告は、2019年度の数字となります)。 この「実現損益」が年間20万円を超えている、もしくは利益が20万円以下の場合でも、給与所得や退職所得以外の所得金額との合計が年間20万円を超える場合、一般的には確定申告が必要になります。

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